『ハンコック』
2008年 アメリカ
監督 ピーター・バーグ
主演 ウィル・スミス シャーリーズ・セロン ジェイソン・ベイトマン
一見、軽いヒーロー物のように見えるが、ラストに近づくにつけ、物語の意味は深い。
何か物足りない気分にされるのは、主人公達の正体がはっきりしないからだろう。
ハンコックがここまでひねくれるのは何か意味がある訳で、それを探ろうとせず本人に【何故?】って聞くのもどうかと思う。きっちり、最初から話を聞いてやれよ~って思いました。80年間誰も聞かなかったの?そうじゃないでしょ。そこらへんが映画として疑問。
描きようによっては【永遠の愛】を描いている訳で、愛しているほど近づけない、ってこれは意味深いです。続編作る気満々という事でしょうが、彼と彼女の正体ぐらいはっきりしてもよかったんじゃないの?
キャラクターが面白いので、おもいっきりギャグかましてもよかったんじゃないかな?と思います。描きようによっては、ごっつ面白いエンターティーメントヒーローコメディになっていたと思うともったいない。
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